ゼロ・ポイント・フィールドに繋がる方法は松果体にあり!

ゼロ・ポイント・フィールドと聞くと、スピリチュアルな話に思うかもしれません。

今は、まだそのような認識になるのは当然ですが、ゼロポイントフィールドに関して、科学的な説明ができるようになってきています。

これから日本人が、ゼロ・ポイント・フィールドにアクセス、繋がれるようになると日本人の未来が大きく変わるのではないかととても期待しています。

少しでも、多くの日本人がゼロ・ポイント・フィールドに興味を持ち、アクセス、繋がれるきっかけになれば幸いです。

ゼロ・ポイント・フィールドとは?

ゼロポイントフィールドとは、この宇宙のすべての場所に偏在するエネルギー場のこと。
この場には過去、現在、未来の情報がすべて記録されているという仮説です。

大きな「宇宙図書館」のようなものとして、捉えるとわかりやすいかもしれません。

ゼロポイントフィールドに繋がるカギを握るのが「松果体」

松果体はグリーンピースほどの小さな内分泌器官であり、脳の中心にあります。
形としては、松ぼっくりのような形と言われています。
また松果体の構成物質にケイ素が含まれています。ケイ素を含むものとして、目の水晶体にもケイ素が主成分です。水晶体、松果体ともに光を感知するセンサーでありながら、松果体においては隠されてきた働きがあります。

松果体から分泌されるホルモン

松果体から分泌されているホルモンは以下のホルモンです。

○松果体から睡眠に質に関わる→メラトニンホルモン
○幸せを感じる→セロトニンホルモン

日中に太陽を浴びると、幸せホルモンのメラトニンホルモンが生成されます。そして、夜になると太陽から月へとかわり、太陽の光の減少により、メラトニンホルモンが分泌されます。

また近年ではジメチルトリプタミン(DMT)という物質が、松果体から分泌されていることがわかってきました。DMTは自然界に存在し、天然の覚せい剤ともいわれています。

このジメチルトリプタミンがとても重要な物質!!

松果体が宇宙、ゼロ・ポイント・フィールドと繋がる

松果体はメラトニン、セロトニン、ジメチルトリプタミンを分泌されます。そのメラトニンが夜になると、分泌が活発する時間帯が夜中の2~4時の間と言われています。
松果体ポータルが開き、その時間帯で宇宙の叡智と繋がり、神秘体験、宇宙、ゼロ・ポイント・フィールド、地球外生命体と遭遇などを体験しやすいことがわかっているとのこと。
またその時にメラトニンだけでなく、DMTが積極的に分泌がより一層、異次元正解、高次元と繋がりやすくなるとのこと。

松果体、メラトニンだけでなく、DMTの注目、研究が進むことでなりそうね。

松果体を弱らせる毒

私の生活環境は毒に溢れかえっています。その毒によって、松果体が石灰化の進行により、メラトニン、DMTの分泌が減り、ゼロ・ポイント・フィールドと繋がりにくくなってしまいます。その松果体を石灰化を進行させるものは以下のものと言われています。

○フッ素(歯磨き粉)

○水銀(ワクチン、大型魚、養殖魚)

○電磁波(スマホ、パソコン、ブルーライトなど)

また松久先生の書籍によると
フッ素、水銀は松果体のケイ素の振動数を乱す振動数は発していることから、脳神経、神経細胞を傷つけしまうとのこと。

ゼロ・ポイント・フィールド、宇宙と繋がりたい方はフッ素、水銀が含まれているものを避け、電磁波対策を行うことも重要になります。

松果体を活性する方法

フッ素、水銀、電磁波を避けると共に、松果体を活性する方法があります。

私からご紹介したいのは2つです。

眉間の間をトントン

眉の間の奥に松果体があります。松果体の位置をイメージしながら、眉間の間を軽く「トントン」と刺激。位置をイメージしながら、トントン刺激することで松果体が活性されます。

眉間の間で呼吸

もう一つのやり方も同様に、松果体の位置を写真、画像で確認しながら、眉間で呼吸する方法です。

眉間(松果体)に良いエネルギーが入りますよーとイメージしながら息を吸う。次に息を吐きながら体不要なものが出てますよーというイメージながら吐きます。

これの方法を取り組むことで、松果体の活性により、ゼロ・ポイント・フィールドとアクセスしやすい意識へと変わっていくことでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?まだまだ松果体において、未知な部分が多くあり、松果体について共有したい話がたくさんあります。次のブログもお楽しみに!

参考書籍

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