こんにちは、福岡の静かな街で治療家しています「まさし」です。
科学と技術の進歩により、見える化商品が次々と生まれています。今回は血糖値を可視化し、食事管理にとして注目されているフリースタイルリブレ2の商品レビューです。
実は私の父は当時、体重が100kg近くありました。糖尿病と診断されました。
血糖値を下げる薬を飲んだ後、体調に変化がありました。おならが出てお腹が張ることから糖質制限食を始めました。がんばった甲斐がありました。25kgの減量に成功!
それから十数年が過ぎました。最近になって急に、食後すぐにウトウトと眠くなりました。深く眠り落ちることが増えました。ずっと倦怠感が抜けないとも言います。
「これはもしかして、糖尿病が再発しているんじゃ……?」
そう心配して病院を勧めても、病院嫌いの父は「大丈夫だ」の一点張りで首を縦に振りません。
どうにかして体の状態を伝えられないかと悩んでいました。
そのとき知り合いから教えてもらったのが「FreeStyle(フリースタイル)リブレ2」でした。
腕に小さな丸いセンサーをつけるだけで、スマホでいつでも血糖(グルコース)の動きが見えるというアイテムです。「これなら、食後に体の中で何が起きているか、父にも一目で伝わるかもしれない」と思い、迷わず手に取りました。
今回は、実際に父と一緒に使ってみてわかった「具体的な使い方」「痛みはあるのか」「数値変化」、そして「購入方法」についてご紹介致します。
フリースタイルリブレ2の基本スペック


「どこで買えるの?」「医療機器だから手に入れにくいのでは?」と疑問に思う方も多いはず。まずは気になる価格や購入場所、基本情報をコンパクトにまとめました。
・製品名: FreeStyleリブレ2(グルコースモニタシステム センサー)
・製造元: アボット ジャパン(Abbott)
・購入場所: Amazonや楽天市場などの大手通販サイト、一部の調剤薬局・ドラッグストア
・価格の目安: 約7,500円〜7,980円前後(※Amazon等での実売価格、セールによって安く買える)
・装着期間: 1つのセンサーで最長14日間連続で使用可能
・測定方法: スマホアプリ(FreeStyle LibreLink)または専用リーダーでスキャン
・防水性能: 装着したままお風呂、シャワー、水泳が可能
\使い方の流れはとてもシンプル/
1.アルコール綿で二の腕の後ろ側をきれいに拭いて乾かす。
2.センサーパックとアプリケーターをカチッと合体させる。
3.二の腕に垂直に当てて押し込む(装着完了)。
4.スマホアプリを開いてセンサーをスキャンし、60分のカウントダウン後に測定開始。
《実体験》フリースタイルリブレ2が教えてくれた「驚愕の事実」

【装着の瞬間と痛み】「カシャッ!」と響く音と、リアルな感触


箱を開けると、スタンプ器具、大きなコーヒーフレッシュのようなが入っています。大きなコーヒーフレッシュの蓋を剥がし、スタンプ器具をコーヒーフレッシュの中に入れて、ガチンと合体しました。

そしたら、中に針長さが2㎝以下のものがくっ付いています。さあ、いよいよ私が父の腕の裏側に当て、軽くドキドキです。
装着箇所は腕の後ろ、二の腕(上腕三頭筋)です。二の腕は、皮膚が薄く痛覚を感じやすいところです。その二の腕に狙いを定め、意を決して押し込むと……「カシャンッ!」という音が鳴りました。

父は思わず「あ、痛っ!血が出たんじゃないか!?」と大騒ぎ…(笑)。人の痛みは蜜の味とは言いますが、笑ってしまいました。
もちろん、血は一滴も出ていません。それほどの痛みだったのでしょう。白いのところセンサーとなっているようです。
【スマホに現れた衝撃の数値】
専用アプリ「FreeStyle LibreLink」をダウンロード、アプリを立ち上げて父の腕のセンサーにスマホをピピッとかざします。60分の準備時間が終わったあと、すぐに昼ご飯にうどん定食屋さんに行きました。温かいうどんに寿司定食を食べて、数字がどう変わるのか楽しみにしていましたが、驚きの結果となりました。
食後しばらくして測定してみると、画面に並んだのは「300 mg/dL超え」という驚愕の数値。
通常、食後2時間後の血糖値は140mg/dL未満がひとつの目安と言われています。それがまさかの300超え。
「ご飯を食べた後、こんなにも急激に数値が跳ね上がっていたんだ……」
父が食後に¥眠り込んでいた理由が、すべて一本の線でつながった瞬間でした。体の中で何が起きていたのかが、カラフルなグラフになって目の前に現れました。
それからアプリで「何を食べたか」をメモできる機能があるため、「何を食べたら上がる」「~を食べたら上がりにくい」と試しながら、ゲーム感覚で楽しめるのではないでしょうか?食事管理は母が頑張ってもらっています。
病院の血液検査(HbA1c)、尿検査があります。第三の選択肢としてフリースタイルリブレ2は日々の変動を自分の目で確かめられる画期的な商品です。
血糖値に不安がある方や血糖値スパイクに悩む方には、日々の管理に大きな安心感をもたらします。
この選択肢は日々の管理をサポートします。
正直に伝えたい「ここだけは注意してほしいポイント」
使ってみて大満足だったリブレ2ですが、もちろん「ここは気をつけたい」という注意点もありました。包み隠さずシェアしますね。
◉服の着脱やドアの角での引っ掛けに注意
実は父、装着から数日後に腕をどこかに強くぶつけてしまい、1週間以内でポロッとセンサーが外れてしまいました。
そこですぐ、販売元のアボットお客様相談窓口に電話し、ロット番号と状況を伝えたところ、親切に交換対応をしていただき、新しいセンサーで無事に残り期間を計測できました。サポートの手厚さには本当に感謝しています。
◉スマホと離れるとリアルタイムのアラートが途切れる
リブレ2はBluetoothでスマホと連動しているため、スマホを部屋に置いたまま離れると一時的に通信が切れます。
通信が途切れても、センサー自体の中にデータが蓄積されています。再びスマホを近づけてスキャンすれば、離れていた時間のグラフもきれいに表示、反映してくれます。
病院の血液検査と何が違う?「第3の検査」のフリースタイルリブレ2
病院での血液検査(HbA1c)や尿検査は、過去1〜2ヶ月の「平均点」を知るためにはとても大切です。でも、私たちの日々の生活で本当に知りたいのは「今日のあの食事で、体はどう反応したか?」というリアルタイムの変化ですよね。
・病院の血液検査・尿検査: 過去数ヶ月の全体的な状態を把握する「過去の通知表」
・フリースタイルリブレ2: 食事や運動で今どう動いているかを追う「日々の実況中継」
普段の検査にプラスして、フリースタイルリブレ2で数値化することで、自分自身の生活改善に役立つのはもちろん、受診時に医師へ具体的なデータとして共有できます。「見えない不安」を抱え続けるよりも、日々の体の波を知ることが、納得のいく健康管理への一番の近道です。
まとめ
フリースタイルリブレ2は、ただ数値を測るだけの機械ではありません。
「なぜ体が疲れやすいのか」理由について教えてくれます。また、毎日の食事を前向きに見直すきっかけとなり、「専属のトレーナーさん」みたいな感じです。
3ヶ月に1回、あるいは半年に1回だけでも、自分の体の中で起きている波をチェックしてみる。それだけで、「今の食べ方で合っているのかな?」「少し甘いものが続いていたかも」と、自分の体を大切に労わるきっかけが作れます。
体の声に耳を澄ませて、毎日をもっと軽やかに、笑顔で過ごすために。
あなたなら、このフリースタイルリブレ2を使って、どんな「新しい健康習慣」を始めてみたいですか?
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