にがり、マグネシウムを意識的に摂って便秘解消効果!

なぜ「にがり」で便秘が治る?マグネシウムの驚くべき効果と正しい飲み方

  • 2024年3月24日
  • 2026年7月10日
  • 重曹
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こんにちは、「MASA」です。

皆さんは「にがり」をご存じでしょうか? 豆腐を作るときに使われることで有名ですが、20年ほど前にブームになり、近年その健康効果から再び注目を集めています。

実は「にがり」の主成分は「塩化マグネシウム」です。 このマグネシウムには、体内の水分を腸に引き寄せて排便をスムーズにする作用があり、便秘解消にとても効果的だと言われています。

実際、やや便秘がちな私自身もにがり水を飲んでみたところ、効果バツグンで驚きました!

便秘解消はもちろん、にがり(マグネシウム)には私たちの体を整える嬉しい働きがたくさんあります。今回は、実体験も交えながら「にがりの効果」「正しい飲み方・注意点」について詳しく共有させていただきます。

なぜ「にがり」が便秘に効くの?マグネシウムの働き

にがりの主成分であるマグネシウムは、便秘解消に非常に適したミネラルです。

その理由は、マグネシウムが持つ「水分を引き寄せる性質」にあります。 摂取したマグネシウムが腸に届くと、腸内の水分量が増えて便が柔らかくなり、カチカチの便もスムーズに排泄されやすくなるのです。 (※実は、病院で処方される便秘薬の中にも「酸化マグネシウム」という成分が使われているほど、その効果は一般的です)

また、マグネシウムは便秘解消以外にも、普段の食事からは不足しがちな必須ミネラルとして以下のような重要な働きを担っています。

◉骨や歯の形成
◉体温・血圧の調整
◉エネルギーの生産
◉筋肉の収縮・神経情報の伝達

私たちの体を構成する上で欠かせない、まさに「縁の下の力持ち」のような栄養素です。

便秘解消だけじゃない!にがりで期待できる嬉しい効果

にがり(マグネシウム)を日常的に摂取することで、便秘以外にもさまざまな不調に期待できる効果があります。

便秘解消
◉片頭痛の緩和(血管の緊張をほぐす働き)
◉高血圧の予防
◉こむら返り(足のつり)予防(筋肉の異常収縮を防ぐ)
◉気分の落ち込み・不安感の軽減

マグネシウムは代謝や神経伝達物質の生成など、体内の300種類以上の酵素の働きを助けています。もし上記のような不調でお悩みの方は、マグネシウム不足を疑ってみる価値があります。

1日の正しいマグネシウム摂取量(現代人は不足気味!)

では、1日にどれくらいのマグネシウムを摂れば良いのでしょうか? 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、成人の推奨量は以下の通りです。

◉男性:340〜370mg
◉女性:270〜290mg (※年齢により多少前後します)

しかし、食生活の変化により、現代の日本人はマグネシウムが慢性的に不足していると言われています。意識して摂取しつづけないとすぐに不足状態に陥ってしまいます。

なぜ?マグネシウム不足を招く7つの原因

私たちがマグネシウム不足になりやすいのには、現代特有の様々な理由があります。

➊ストレスの蓄積
❷食品添加物の摂り過ぎ
❸慢性的な炎症
❹農薬や化学物質の影響
❺酸性体質
❻遺伝子組み換え食品の摂り過ぎ
❼電磁波の影響

(※これらについての詳しい解説は、また別の記事でじっくりお話しさせていただきます!)

このように、現代の生活環境はミネラル(マグネシウム)が失われやすい状況にあります。だからこそ「にがり」を活用して手軽に補うことが大切なのです。

【実践】にがり水(マグネシウム水)の作り方と飲み方

それでは、私が実際にやっている「にがり」の簡単な摂り方をご紹介します。

【基本のにがり水の作り方】
コップ1杯(約200ml)のお水や白湯に、にがりを数滴(1〜3滴程度)垂らすだけ!

【効果的な飲み方・取り入れるコツ】
1.料理に混ぜる: ご飯を炊くときに数滴入れたり、お味噌汁やスープに垂らしたりするのもおすすめです。味がまろやかになります。

2.こまめに飲む: 一度に大量に飲むのではなく、朝起きた時、食事中、寝る前など、1日の中で数回に分けて飲むのが吸収率を上げるコツです。また、にがりの商品によって、推奨されるにがりの量があります。以下の表を参考に摂取されてみてください。

にがり100ml中のMg含有量Mg100mg摂るのに必要なにがりの量
1000mg10ml(小さじ2杯)
2000mg5ml(小さじ1杯)
3000mg3.5ml(小さじ2/3)
4000mg2.5ml(小さじ1/2)
5000mg2ml(小さじ2/5)
6000mg1.7ml(小さじ1/3)

【重要】にがりを摂取する際の注意点・副作用

体に良いにがりですが、「摂りすぎ」には注意が必要です。

腎臓に疾患がある方は注意: 腎臓の機能が低下している方は、マグネシウムをうまく排出できず「高マグネシウム血症」になる恐れがあります。持病がある方は、必ず事前に医師に相談してください。

お腹がゆるくなる(下痢): 一度に大量に摂取すると、マグネシウムの水分を引き寄せる効果が強く出すぎて、下痢を引き起こす可能性があります。最初は「1滴」から始め、自分の体調(便の硬さ)を見ながら調整してください。

まとめ】にがり(マグネシウム)を味方につけてスッキリ習慣を!

「にがり」は、スーパーでも数百円で手に入る非常にコストパフォーマンスの良い健康アイテムです。

数滴お水に垂らすだけで、不足しがちなマグネシウムを手軽に補給でき、長年悩んでいた便秘がスッキリするかもしれません。(私自身がその効果に一番驚いています!)

最初は少量から、ぜひ毎日の生活に「にがり水」を取り入れて、健康な体づくりを目指してみませんか?

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