千年前の食品舎 だし&栄養スープ500ｇ 無添加ペプチドスープおすすめです！［レビュー商品と口コミ］

みなさんは、日頃からタンパク質補給していますか？

タンパク質は5大栄養素の一つとして、体の土台となる栄養素です。
タンパク質は体になくてはならない栄養素ですが、なかなか意識しても必要量が摂りにくい栄養です。

そこで、タンパク質の補給におすすめしたいのが【千年前の食品舎 だし&栄養スープ500g】

今回はこちらの【千年前の食品舎 だし&栄養スープ】の紹介、口コミ感想をまとめていきたいと思います。

タンパク質の働き

まずはタンパク質の働きについて。
タンパク質は臓器、筋肉、ホルモン、免疫、神経伝達物質、メンタルなど、身体を構成するすべてに必要な栄養素です。タンパク質は、各臓器で以下の働きがあります。

ペプチドとは

簡単に説明すると、ペプチドはアミノ酸が2個～49個結合したものを「ペプチド」といいます。

〇アミノ酸：アミノ酸1個単位
〇ペプチド：アミノ酸2個から49個単位
〇タンパク質：アミノ酸50個以上の単位

こちらの「千年前の食品舎　だし＆栄養スープ」は

気圧の差によって生じる沸点の違いと水中暴瀑現象に着目し、イワシやカツオを60℃ほどで沸騰させ、水中暴瀑により魚骨まで乳化した魚を超微細膜に押し通してペプチド化します。熱に弱いタンパク質の変性を克服するとともに、素材を水中で骨や鱗まで丸ごと低分子化することに世界で初めて成功しました。

「千年前の食品舎　だし＆栄養スープ」ホームページより引用

特殊な技術によりペプチド化に成功したこちらの商品は、栄養吸収に数分から十数分に速やかに吸収しやすいスープです。

【千年前の食品舎 だし&栄養スープ】の味はどんな味？

この商品は厳選した天然素材だけを選び、魚丸ごと余すところなく、栄養を体に摂るために作られた無添加の「だし&栄養スープ」です。

スプーン１杯をお湯に溶かして混ぜるだけで、簡単にスープが作れます。

スープの味は高級感ある料亭の味で、何回でもおかわりしたくなる味です。
（自分自身で摂っても、こんなにおいしいダシを摂ることができない・・・）

このスープはペプチド化されているので、吸収がよく、栄養成分を無駄なく摂れることで、体力の落ちたご年配の方、偏食あるお子さんでも喜んで飲んでくれるスープです。

タンパク質、ペプチドを効率よく栄養吸収できるため、基礎体力や、自然治癒力を高める力を引き出してくれるスープになるでしょう。

私自身、タンパク質不足による影響が今後、現れないために1日2杯飲んでいます。

【千年前の食品舎 だし&栄養スープ】の原料

500ｇの中には100％の天然素材がふんだんに入っています。

〇澱粉分解物キャッサバ芋（タイ）
〇カタクチイワシ（九州近海）150～200匹
〇カツオ（鹿児島県）1匹
〇昆布（北海道）約650ｇ
〇原木栽培椎茸（大分県）15～20個
〇無臭ニンニク（山口県）30～35玉

これだけの素材を自分で用意しょうとなると、相当な金額になりますね。
そう考えると、かなり良心的な価格ではないかと思います。

【千年前の食品舎 だし&栄養スープ】の摂り方

摂り方としては

＼ペプチドスープ／
大さじ山盛り一杯に天然塩、薬味、味噌を入れて、お湯に溶かして混ぜて飲む。

＼いろんな摂り方／
チャーハン、卵焼き、カレー、茶わん蒸し、めんつゆなどに入れて、より栄養価を高めるのもよいでしょう。

乳白色の色味でどんな料理にも合わせやすいと思います。

ぜひ、日頃の料理にプラスしてお試しください。

【千年前の食品舎 だし&栄養スープ】の摂るタイミング

私の摂り方として、朝の朝食に一品として摂ったり、寝る前に飲むようにしています。ホームページによると寝る前に飲むと、肌の栄養になるそうです。

肌の栄養だけでなく、筋肉、神経伝達物質、ホルモン、消化酵素などの原材料となります。筋肉、ホルモン分泌などを増やしたいと思っている方にもよいでしょう。

まとめ

私の中でこちらの商品はリピート確定です。
いろんなダシを使いますが、こんなにおいしいだしは初めてです。
ぜひ、【千年前の食品舎 だし&栄養スープ】に興味がある方は、まずは試しましょう。摂っていただいたら、良さがすぐ伝わることでしょう。
普段の食事にプラスして、タンパク質、ペプチドを積極的に摂ってみてはいかがでしょうか？