こんにちは、「本を読んで習慣化ラボ」管理人の「MASA」です。
「毎日忙しくて、寝つきが悪く疲れが取れない…」 「理想の未来を引き寄せたいけれど、具体的に何をすればいいか分からない…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、日常生活のなかで「ある2つの言葉」を意識しながら呼吸するだけで、脳をベストコンディションに導き、人生に奇跡を起こす方法があります。
それを提唱するのが、脳力開発の先駆者であり工学博士の志賀一雅氏の著書『神さまの周波数とシンクロする方法』です。
本書で紹介されている呼吸法の核心は、宇宙や地球のエネルギー周波数である「7.8ヘルツ(スローアルファ波)」と脳波を共鳴(シンクロ)させること。この方法は、パナソニック創業者の松下幸之助氏や、プロ野球・ソフトバンク監督の小久保裕紀氏といった一流のリーダーやトップアスリートたちも実践し、劇的な成果を出しています。
この記事では、脳科学的な仕組みから、今日から自宅でできる具体的な「よかった・ありがとう呼吸法」の実践ステップまで、分かりやすく徹底解説します!
『神さまの周波数とシンクロする方法』著者・志賀一雅氏とは
「周波数やシンクロと聞くと、少しスピリチュアルな話に感じる…」という方も多いかもしれません。しかし、本書の土台にあるのは、徹底した「脳科学」と「脳波研究」です。
著者の志賀一雅(しが かずまさ)氏は、日本における脳力開発・脳波研究の第一人者です。
・工学博士であり、株式会社脳力開発研究所の相談役。
・脳波「アルファ波」を効果的に出すトレーニング法を確立。
・2011年には、米国HHS(保健社会福祉省)大統領諮問機関よりゴールドアワード(金賞)を受賞。
かつて、経営の神様と呼ばれた松下幸之助氏も志賀氏の脳力開発アプローチに惚れ込み、自社の社員教育に導入したほど、その理論はビジネスや医学の分野で高く評価されています。本書は、まさに「科学的にアプローチする引き寄せのバイブル」と言えます。
スローアルファ波「7.8ヘルツ」が持つ驚くべき効果と科学的根拠
本書の最大のテーマである「7.8ヘルツ」とは、一体どのような周波数なのか。
地球の呼吸「シューマン共振」との一致
物理学において、地球を囲む電離層と地表の間には常に微弱な電磁波が流れており、その基本周波数は「約7.83ヘルツ」であることが分かっています。これを「シューマン共振(シューマン共鳴)」と呼びます。 太古の昔から、地球上の生命はこの「7.8ヘルツ」の振動に抱かれて進化してきました。つまり、7.8ヘルツは「地球そのものの呼吸の周波数」なのです。
リラックスとひらめきをもたらす脳波「アルファ波」
人間の脳波は、状態によって以下のように変化します。
【ベータ波(14〜30Hz)】
イライラ、緊張、強いストレスを感じている状態
【シータ波(4〜7Hz)】
まどろみ、深い睡眠状態
【アルファ波(8〜13Hz)】
心身がリラックスし、集中力が高まっている状態
このうち、アルファ波がさらに深まり、シータ波との境界線にあたる「7.8ヘルツ」付近の脳波を「スローアルファ波」と呼びます。 脳がこの周波数に包まれると、心身の緊張が完全に解け、直感力やひらめき、自然治癒力が最大限に高まることが脳科学的に実証されています。
トップアスリートや名経営者が実証した「7.8Hz」の奇跡
志賀氏の「7.8ヘルツの指導」によって、人生やコンディションを劇的に変えた一流の人々は数多く存在します。
プロ野球・ソフトバンク小久保監督が起こした奇跡
代表的な事例が、現在福岡ソフトバンクホークスの監督を務める小久保裕紀氏です。
小久保氏が選手時代、極度のプレッシャーや不眠、疲労回復の遅れに悩んでいた際、志賀氏から脳波トレーニングと呼吸法の指導を受けました。 実践を始めた小久保氏は、以下のような変化を実感したといいます。
「ぐっすり眠れるようになり、翌朝すっきりと目覚めるようになった」
「肉体の疲労回復スピードが劇的に上がった」
コンディションが極限まで整った結果、小久保選手は不調を脱し、見事にプロ通算2000本安打を達成。1軍昇格という素晴らしい実績を残しました。書籍のなかには、小久保監督から志賀氏へお礼として贈られた「記念バット」を持つ志賀氏の写真が誇らしげに掲載されています。
簡単!「よかった・ありがとう呼吸法」の正しい実践方法4ステップ
脳波を7.8ヘルツのスローアルファ波にする最も簡単で、いつでもどこでもできる方法が「よかった・ありがとう呼吸法」です。
なぜ「よかった」「ありがとう」なのか?
脳波を7.8ヘルツにするためには、「脳を極限までリラックスさせ、ポジティブな状態にする」必要があります。 志賀氏の研究によると、「過去への感謝(よかった)」と「未来への感謝(ありがとう)」を言葉にすることで、脳の扁桃体が安定し、一瞬でスローアルファ波が誘発されることが分かっています。
呼吸法の4ステップ
1.姿勢を整える
イスに座るか、布団に横になり、全身の力を抜きます。
2.息をゆっくり吸いながら「よかった」と念じる
鼻から優しく息を吸いながら、頭の中で「あぁ、よかったなぁ」と、過去に嬉しかったことや安心した場面を思い浮かべます。
3.息をゆっくり吐きながら「ありがとう」と念じる
口から細く長く息を吐き出しながら、頭の中で「ありがとうございます」と感謝を念じます。これから起こる未来の嬉しい出来事に対して先取りで感謝する(予祝する)のがコツです。
4.これを数分間繰り返す
回数に決まりはありませんが、寝る前や朝起きた時の「ウトウトしている時間帯」に行うと、潜在意識に直接届きやすいため特に効果的です。
まとめ
今回は『神さまの周波数とシンクロする方法』より、人生に奇跡を起こす「よかった・ありがとう呼吸法」をご紹介いたしました。
◉7.8ヘルツは、地球の周波数(シューマン共振)と同調する癒しの脳波。
◉息を吸いながら「よかった」、吐きながら「ありがとう」と想うだけで同調できる。
◉一流アスリートや名経営者も実践し、コンディション調整や願望実現に役立てている。
何気ない毎日の呼吸に、少しだけ「よかった」「ありがとう」の意識をプラスする。これだけで、あなたの脳は「運が良い脳(明るい脳)」へとアップデートされ、素晴らしいアイデアや引き寄せが次々と起こるようになります。
ぜひ今夜、お布団に入った瞬間から実践してみてくださいね。